2001-02年度にロータリー青少年交換プログラムでハンガリー共和国に派遣、2007-08年度にRYLA(Rotary Youth Leadership Awards)に参加され、2014-15年度には国際ロータリー第2750地区で東京あけぼのロータリークラブを立ち上げ。現在は、株式会社ワイオーエイアフリカ代表取締役として、アフリカまたはアジアなどの新興国の市場に進出する日本企業のサポートをされている近藤修一さんにお話を伺いました。
自分がまだ知らないことが、世界中に広がっている

Rotary Family Voice は、社会で輝いているRotary学友達の活躍をVOICE(声)としてお届けします。
2001-02年度にロータリー青少年交換プログラムでハンガリー共和国に派遣、2007-08年度にRYLA(Rotary Youth Leadership Awards)に参加され、2014-15年度には国際ロータリー第2750地区で東京あけぼのロータリークラブを立ち上げ。現在は、株式会社ワイオーエイアフリカ代表取締役として、アフリカまたはアジアなどの新興国の市場に進出する日本企業のサポートをされている近藤修一さんにお話を伺いました。
2016-17年度にロータリー財団奨学生として、カナダのブリティッシュコロンビア大学に派遣され、現在は同大学作業科学(Occupational Science)学科で研究をされている小倉 沙央里さんにお話を聞きました。
2015-17年度にロータリー米山記念奨学金プログラムに奨学生として参加し、現在は、早稲田大学国際学術院・国際教養学部 助教、早稲田大学カタールチェアのメンバーとして社会科学分野の研究に取り組んでいる沈 雨香(しん うひゃん)さんにお話を伺いました。
2012-14年度にロータリー米山記念奨学金プログラムに奨学生として参加し、現在は、株式会社ミスミのエレクトロニクス営業チームで東日本のエリアマネージャーを担当している陳 瑶(ちん よう)さんに来日の …
2008-09年度RYLA(Rotary Youth Leadership Awards)に参加し、現在は、ニューヨーク国連本部の政務・平和構築局で政務官として紛争解決の推進をしている高橋尚子さんに、イノヴェーション・セルの立ち上げや取り組みについてお話しを聞きました。
2011-12年度RYLA(Rotary Youth Leadership Awards)に参加し、現在は、東アジアについての次世代教育に取り組んでいる長川美里さんにお話を聞きました。東アジアに興味を抱いたきっかけから、現在の活動、ロータリーとの関わりについて語ってもらいました。
ロータリー平和フェローシッププログラムでスウェーデンのウプサラ大学での平和構築カリキュラムを修了し、特定非営利活動法人難民を助ける会(AAR Japan)/エーエーアール・ジャパンの東京本部の支援事業部主任として働いている本多麻純さんにお話を伺いました。
2017-18年度にロータリー財団奨学生として、ロンドン大学SOAS(University of London, School of Oriental and African Studies)に派遣され、現在は、アムネスティ・インターナショナル日本支部のキャンペーン・コーディネーターとして国内外の人権課題に取り組んでいる樋口利紀さんにお話しを伺いました。
元気よく話す様子と人懐っこい笑顔が印象に残る好青年。宗教的に口にできない物もありますが、お刺身が好物で納豆も食べるそうで、身も心も日本に馴染んでいて、インタビュー中も古くからの友人と楽しく過ごしているかの様でした。
良い出会い、人間関係の広がり、ロータリークラブの良い面をあらためて実感させていただけました。今後の取り組みにも、何かと前向きになれる気がします。
2020年に開校したレジデンシャル・カレッジ(住居型教育施設)であるシモキタ・カレッジ。社会人、大学生、高校生が「共に暮らしながら学ぶ」という全く新しい日本教育のかたちを提言している。そのシモキタ・カレッジの立ち上げに参画した水上さん。大学時代の原点、ロータリー財団奨学生としての留学からの学び、そして多様性と学びの交差点であるシモキタ・カレッジについて聞きました。